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護衛騎士は最愛王女を確実に手に入れる

護衛騎士は最愛王女を確実に手に入れる

「私を骨抜きにできたら、専属護衛騎士を辞めて差し上げます」「上等じゃない。受けて立つわ!」  天真爛漫に育った王女ユージェニー(19歳)と美形だが無表情な専属護衛騎士エリーアス(25歳)の騎士存続を賭けた日々が始まった。  彼を骨抜きに...
純粋無垢な羽なし娘は若き宰相に恋をする

純粋無垢な羽なし娘は若き宰相に恋をする

 宰相リュシアンの屋敷でメイドとして働くことになった、未だ恋も知らない純粋無垢な16歳の少女リーティア。翼があることが前提の世界で、翼を持たぬ彼女は周囲に疎外されながら生きてきた。  リュシアンはリーティアを差別することなく普通に接して...
贄の魔導王は花嫁を溺愛する

贄の魔導王は花嫁を溺愛する

 小さな村で暮らしていたノエリアは、国王の花嫁募集を見て王都までやってきた。 選ばれるはずがないと思っていたのに、ノエリアは王自ら花嫁に選ばれたのだ。 美しいけれど、どこか物憂げな様子の王のことが気になっていくノエリア。 そして、日々共...
無垢で落ちこぼれな座学の女王さまは、賢者に迫られて困ってます

無垢で落ちこぼれな座学の女王さまは、賢者に迫られて困ってます

アンネリーゼは魔術師学院に在籍する身でありながら、生まれてから一度も魔法の発動に成功したことがない。 このままでは退学だ。 そんなある日、彼女を案じた学院長である父に呼ばれ「帰らずの森の賢者」を訪ねることになる。 しかし、アンネリーゼを...
嘘つき聖女候補は査察官の愛撫に蕩ける

嘘つき聖女候補は査察官の愛撫に蕩ける

聖女候補に選ばれるため「嘘」をついて、査察官ダリルに見破られ投獄されたアシャン。 しかし、すぐに解放されダリルと寝食を共にすることになった。ダリルがいうにはアシャンには悪霊が取り憑いており、浄化するにはお互い体を重ね一つになるしかないと...
癒やしの聖女は神官に体を狙われています

癒やしの聖女は神官に体を狙われています

「とっとと抱かれろ。俺に」「とても神官とは思えない台詞ですね」 聖女のフィアーナは十年来の幼馴染である神官ラミレスに純潔を狙われている。決して嫌なわけではないのだが聖女の条件的に体を重ねることは難しい。 それでも聖女として穏やかな日々が続...
偽りの公爵令嬢は王さまを殺せない

偽りの公爵令嬢は王さまを殺せない

隣国ザールワースに行儀見習いの公爵令嬢として侵入したティナーシェ。王女に大切な弟を人質に取られ、ザールワースの見目麗しい若き王カーティスを暗殺しろと命じられた。弟を生かすためには王を殺さなくてはならない。だけど素直で心優しいティナーシェ...
吸血鬼と不良神父の溺愛情事

吸血鬼と不良神父の溺愛情事

 吸血鬼のマリアは同族に契約魔法をかけられ、特定の人物の血と精によってしか生きられない体になってしまった! その上、相手は天敵である神父のミゲルだ。 しかもミゲルの血はマリアを腰砕けにするため、うかつに吸うこともできない。そればかりかミ...
王子は巨乳好きですが、ビン底眼鏡の貧乳メイドに逆らえないようです

王子は巨乳好きですが、ビン底眼鏡の貧乳メイドに逆らえないようです

「メイドごときが俺に指図するな」 田舎町に静養に来ているスターフィールド国の王子ラウルは言った。 しかし「――握りつぶしますよ」とメイドのジェシカに言い返されてから、彼女に強く逆らえない日々を送ることとなってしまった。しかも、このメイド...
雑記

ABOUT的なもの

サイト情報的なページを作ってませんので、この記事で説明させていただきます。   サイト名は、~桜猫*日和~ (さくらねこびより)管理人は、桜猫 (さくらねこ)でございます。 ・サイトの内容 このサイトは桜猫の創作小説と、創作イラストがメイ...
雑記

移行作業がようやく終わりそうです

七月から進めてきたサイト移行作業にようやく終わりが見えてきました~! こんなに時間がかかるとは予想外でした。タイトルだけ文字でパパっとやってしまえばすぐだったのですが、どうしてもイラストをつけてあげたくて……(*´ω`*) 「イラストいら...
護衛騎士は~

王女様は賭けレースがお好き5

 二十万ルナーといえば、新人騎士がひと月暮らしていける程度の金額だ。  それをあっさり全額賭けたユージェニーを複雑な心境でエリーアスは見ていた。  だがエリーアスの懸念はそう大きくない。  なぜなら、彼も半分以上は彼女が賭けたワタブタが一...
護衛騎士は~

王女様は賭けレースがお好き4

「純粋……ですか」「その微妙な間はなんなのよ」「いえ、純粋な女性が賭けレースに来るものなのかと、疑問に思っただけですよ」  と、のたまうエリーアスだが、まったく疑問に思っている様子がない。 「嫌味でしょ、それ」「おや、理解できたんですか」...
護衛騎士は~

王女様は賭けレースがお好き3

 王女の身でありながらお忍びで外に出ることを王が咎めないのは、それも彼女に必要だと感じてのことだ。  また、王はとても穏やかな性格で、このエステルバーム王国も全体的にのんびりのほほんとした土地柄だ。  海を隔てた隣国は巨大な軍事国家である...
護衛騎士は~

王女様は賭けレースがお好き2

 天然記念物であるため、本来捕獲は禁止されているが、長年続いてきたワタモノレースは世間でも暗黙の了解で咎めるものは少ない。  天然記念物で、しかもとびきり可愛く癒されるワタモノレースは子供から大人まで人気が高い。  本来子供も出入り禁止で...
護衛騎士は~

王女様は賭けレースがお好き

「きゃあああ! あの子すっごく可愛い! あの子も標準よりおデブちゃんで可愛いっ。どの子に賭けようかしら」  少女は目の前に立ち並ぶ、ワタモノに心奪われている。その青い瞳はハート型だ。  ワタモノ――というのは、この国エステルバームの天然記...
純粋無垢な羽なし娘は~

宰相との出会い2

(……このお屋敷は、まるで美術館みたい。豪華だけど嫌味がなくて居心地がいい。とても素敵。こんなところで働けたら幸せだろうな……)  リーティアは軽く心躍らせつつ、中年女性の後に続く。と、ある一室に案内される。 「まずは、ここで服を着替えて...
純粋無垢な羽なし娘は~

宰相との出会い

「お母さん。わたし、もう自信ないよ……昨日の宿屋で二十一件目だったんだ……わたしなんかを雇ってくれるところなんて、ないのかも」  はあ、とため息を吐くと余計に気持ちが暗くなる。 「リーティア、お母さんはそうは思わないわよ。あなたみたいに素...
純粋無垢な羽なし娘は~

とかくこの世はいきづらい3

 リーティアはすっかり萎縮していた。  視線の刃も、言葉の棘も、いつだって彼女の心を傷つけ抉るのだ。  それが名も知らぬ初対面の相手であっても。  自分に向けられる冷たすぎる視線と言葉に恐怖し、顔からは血の気が引き、リーティアの体は小刻み...